
ミルブックスから新しい本「雑貨と私」が発売となりました。
hal 後藤由紀子 随筆集
雑貨と私
発行 millebooks(ミルブックス)
発売 サンクチュアリ出版 ISBN978-4-910215-12-9 C0077 四六版・束15mm・192p
沼津の人気雑貨店 hal 後藤由紀子 20周年を記念した待望の随筆集
雑貨屋を始めて20年。
これまでの歩みを振り返り、優しい筆致で丁寧に綴った20の物語。
雑誌・オリーブに出会ったことで少女の世界は一変した。
都会に憧れ東京で暮らし始めた少女はやがて地元に戻り、2人の子供のお母さんになった。
そして30代、成り行きのまま始めた雑貨屋。
自分の歩幅で真剣に楽しみながら続けてきた店は気がつけば20年が経っていた。
少女の頃から現在に至るまでの歩みを振り返り、優しい筆致で丁寧に綴った20の物語。
楽しみながら本気で続けられること。
私にとってそれは雑貨屋だった。
互いにまだ何者でもない若者だった頃から親交のあるミュージシャン・松田 “チャーべ” 岳二さん、著者と同じくたった一人で雑貨屋を営む盟友 in-kyo 店主・長谷川ちえさんとの対談、大好きな20の雑貨の挿話も掲載。
◎後藤由紀子(ごとう・ゆきこ)
静岡県沼津市生まれ。東京の雑貨屋で勤務後、2003年に地元の沼津市で器や衣類、書籍を扱う雑貨屋・hal(ハル)を開店。今年開店20周年を迎えた、全国に多くのファンを持つ人気店。その活動は多方面から大きな支持を得ている。本書『雑貨と私』を含めこれまでに20冊の書籍を上梓。著書に『毎日続くお母さん仕事』(SBクリエイティブ)『後藤由紀子の家族のお弁当帖』(ワニブックス)『50歳からのおしゃれを探して』(KADOKAWA)『毎日のこと、こう考えればだいじょうぶ』(PHP研究所)『会いたい。東京の大切な人 私の愛するお店』(扶桑社)『家族が居心地のいい暮らし』(あさ出版)などがある。
以下、出版社からのコメント
表向きは上田三根子さんの愛らしい装丁(と1000円という価格も含めて)で手に取りやすいポップな顔をしていますが、今の時代に必要な、しっかり芯を捉えた本に仕上がりました。
働き方改革と言われるようになって今ようやくそれを世の中が始めた事柄を、後藤さんは20年前から実践していました。
コロナ禍を経てようやく受け入れられるようになったこと(自分の時間を有効に活用して働くこと、地方でもやりたい仕事ができることなど)そして女性の出産後の職場復帰の課題など。
後藤さんはそれらを声高にアピールすることはないけれど、淡々と平熱のままやってきました。
その半生の物語の中には、今の社会を生きる全ての人たちに大きなヒントが詰まっています。
長谷川ちえさんの著書はこちら↓↓↓